2009-07-05 (Sun)
順調に進んでいますよー(´∀`*)でれ
しっかしだね…何ですか?軽く嫌がらせですよね?
旦那様ーンモォー!! o(*≧д≦)o″))
そのタイミングどうなのさっ!
と、叫びたくなることしばしば。
昨日、Chapter1をプレイしている途中で旦那様が帰宅。
丁度良くR18シーンが始まった所でした。
更に本日、Chapter2をプレイし終わった後、マンガをごろごろ読んでChapter3を再開っ!
ふむふむと読み進めていたら、旦那様からTEL。
またも、丁度良くR18シーンが始まった所でした。
いやいや、実は美少女ゲームでは女の子に萌え萌えしているわけではなかったりするので(純粋にストーリーのみを楽しむプレイ方式です)R18シーンを邪魔されたって構わないんですが…
何で狙い済ましたようにそのタイミングなの?ねぇ?どこかで見ているの?
と、問いたくなります。
更に、感動で涙があふれそうなシーン(というか、あふれてる)で帰宅メールが来たり、話しかけたり…。
ある意味、神ががってるタイミングです。
そういえば、子供の頃に親から『宿題しなさいよ!』と怒られるタイミングも神がかっていた…。
あの時の『今からやろうと思ってたんだよ!』は心底、負け惜しみじゃない事をここに宣言します。
…どうでも良い前置きが毎回長すぎる件。
ではでは追記にてChapter2(Bullet Butlers編)の感想です♪
ネタバレ全開。お嫌な方はUターンお願いします(人∀`●)オネガイ♪
Chapter2の主人公は九鬼耀鋼。
九鬼は双七(あやかしびとの主人公)に戦い方を教えてくれた師匠です。
しかし、九鬼は自分の息子を理不尽に『氷鷹一奈』に殺されたせいで人生を狂わせれてしまいます。
そして、復讐のみを糧として生き、結局最後は双七に殺されてしまったのです。
このChapter2はその後、どうしても復讐したかったという九鬼の思いに鏡の妖:雲外鏡が応えた事により始まります。
雲外鏡が「一奈は別の世界に行った」と九鬼に伝えると、九鬼は追いかけて復讐をする事を決意。
そして、Bullet Butlersの世界へ。
そこで一奈は狂気に満ちた一奈ではなく、狂気に落ちる前のイチナとなっていたのです。
幼くなったイチナ相手に殺して復讐しなかった九鬼に感動ー!
最後の最後の九鬼の↓セリフには良かったっ!
『――引くも何も。俺は目的を遂行したからな』
『イチナ。鬼の話は聞いておくべきだぞ』
『かつて、お前の周りにお前を救う人間はいなかった』
『今は違う。――お前は、叫べばいいんだ。己の無力さを理解しているなら、声高らかに救いを求めればいい。ただそれだの話だ。それだけで、お前は――』
『別の道を、歩むことができるはずだ』
『救いを求めず、己の内に篭ったときに、お前は妖となるだろう。そしてその時、俺という『鬼』もまた現れるだろう。会いたくなければ、救いを求めろ』
『そして、いつかお前が――お前が、自分で立てるようになったとき』
『――誰かを救ってやれ。お前にはそれを成し得る力と、責任があるんだ』
一奈をずっと憎んでいた九鬼からの言葉だと思うとやはり重みがちーがーうー!!
そして一奈も狂気に走らない道があったのだと知って嬉しくなったー!
何しろ、いくらなんでもあやかしびとの一奈は好きになれないんだものー(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
FDなので当然かもしれませんが、Chapter1もChapter2もボリューム的には少なめ?
Chapter3がどの程度が楽しみです(´∀`*)でれ
ちなみに何となく、人の触れ合いによって変化していくアルフレッドに心奪われたのでChapter1の方が好き(´∀`*)でれ
あっ!Chapter2にはお待ちかねっ!
リックな平井さんが出てきましたよーε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー
で、でも出番少なー(ノД`)・゜・。
Chapter3に期待っ!期待っ!
しっかしだね…何ですか?軽く嫌がらせですよね?
旦那様ーンモォー!! o(*≧д≦)o″))
そのタイミングどうなのさっ!
と、叫びたくなることしばしば。
昨日、Chapter1をプレイしている途中で旦那様が帰宅。
丁度良くR18シーンが始まった所でした。
更に本日、Chapter2をプレイし終わった後、マンガをごろごろ読んでChapter3を再開っ!
ふむふむと読み進めていたら、旦那様からTEL。
またも、丁度良くR18シーンが始まった所でした。
いやいや、実は美少女ゲームでは女の子に萌え萌えしているわけではなかったりするので(純粋にストーリーのみを楽しむプレイ方式です)R18シーンを邪魔されたって構わないんですが…
何で狙い済ましたようにそのタイミングなの?ねぇ?どこかで見ているの?
と、問いたくなります。
更に、感動で涙があふれそうなシーン(というか、あふれてる)で帰宅メールが来たり、話しかけたり…。
ある意味、神ががってるタイミングです。
そういえば、子供の頃に親から『宿題しなさいよ!』と怒られるタイミングも神がかっていた…。
あの時の『今からやろうと思ってたんだよ!』は心底、負け惜しみじゃない事をここに宣言します。
…どうでも良い前置きが毎回長すぎる件。
ではでは追記にてChapter2(Bullet Butlers編)の感想です♪
ネタバレ全開。お嫌な方はUターンお願いします(人∀`●)オネガイ♪
Chapter2の主人公は九鬼耀鋼。
九鬼は双七(あやかしびとの主人公)に戦い方を教えてくれた師匠です。
しかし、九鬼は自分の息子を理不尽に『氷鷹一奈』に殺されたせいで人生を狂わせれてしまいます。
そして、復讐のみを糧として生き、結局最後は双七に殺されてしまったのです。
このChapter2はその後、どうしても復讐したかったという九鬼の思いに鏡の妖:雲外鏡が応えた事により始まります。
雲外鏡が「一奈は別の世界に行った」と九鬼に伝えると、九鬼は追いかけて復讐をする事を決意。
そして、Bullet Butlersの世界へ。
そこで一奈は狂気に満ちた一奈ではなく、狂気に落ちる前のイチナとなっていたのです。
幼くなったイチナ相手に殺して復讐しなかった九鬼に感動ー!
最後の最後の九鬼の↓セリフには良かったっ!
『――引くも何も。俺は目的を遂行したからな』
『イチナ。鬼の話は聞いておくべきだぞ』
『かつて、お前の周りにお前を救う人間はいなかった』
『今は違う。――お前は、叫べばいいんだ。己の無力さを理解しているなら、声高らかに救いを求めればいい。ただそれだの話だ。それだけで、お前は――』
『別の道を、歩むことができるはずだ』
『救いを求めず、己の内に篭ったときに、お前は妖となるだろう。そしてその時、俺という『鬼』もまた現れるだろう。会いたくなければ、救いを求めろ』
『そして、いつかお前が――お前が、自分で立てるようになったとき』
『――誰かを救ってやれ。お前にはそれを成し得る力と、責任があるんだ』
一奈をずっと憎んでいた九鬼からの言葉だと思うとやはり重みがちーがーうー!!
そして一奈も狂気に走らない道があったのだと知って嬉しくなったー!
何しろ、いくらなんでもあやかしびとの一奈は好きになれないんだものー(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
FDなので当然かもしれませんが、Chapter1もChapter2もボリューム的には少なめ?
Chapter3がどの程度が楽しみです(´∀`*)でれ
ちなみに何となく、人の触れ合いによって変化していくアルフレッドに心奪われたのでChapter1の方が好き(´∀`*)でれ
あっ!Chapter2にはお待ちかねっ!
リックな平井さんが出てきましたよーε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー
で、でも出番少なー(ノД`)・゜・。
Chapter3に期待っ!期待っ!
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